スタッフ紹介
STAFF
自由の杜のユニット、スタッフをご紹介します。
Aユニットの紹介
職員は20代から50代の5名が在籍しています。 現在、Aユニットには10名の方が入居し、日々生活されています。自立度は入居者によって異なりますが、職員がお手伝いを分担し、自立に向けた支援をしています。
また、運動不足の方も多いため、週末、公園でレクリエーションを実施。余暇時間には、ラジオ体操などをして体を動かしています。
Bユニットの紹介
職員は20代から70代までと幅広く、毎日楽しく生活して頂けるように支援を行っています。
入居者は現在、重度の知的障害の方々が9名入居。
日々の活動では、一人一人の適性に合わせた作業を中心に行いながら、喫茶店、買い物などの外出活動も、みなさんとても楽しく参加されています。
Cユニットの紹介
Cユニットは女性のユニットで現在は6名の入居者が生活しています。
リビングスペースは行事ごとに装飾を変え、季節感を感じて楽しんでいただけるようにしています。余暇時間は、運動プログラムに力を入れ取り組んでいます。職員は入居者が常に元気・笑顔で生活出来るように心掛けて日々支援しています。
日々の活動では、一人一人の適性に合わせた作業を中心に行いながら、喫茶店、買い物などの外出活動も、みなさんとても楽しく参加されています。
Dユニットの紹介
現在、Dユニットには身辺自立度の高い方などを中心に総勢12名の入居者が、日々生活されています。職員は男性5名、女性1名の計6名で支援を行なっています。
余暇時間にはカルタ取りやDVD観賞、カラオケなども行っています。週末活動では、喫茶店などの外出活動や、施設内で季節ごとに保護者宛ての手紙など創作活動も行っています。
事務所
「自由の杜」の事務所では、入居者に関わる各種手続きや関係機関との連絡・相談などを円滑に行い、充実した福祉サービスを提供できるように努めています。
また、支援員と比べれば入居者との接点が少ないため、積極的にコミュニケーションを図り入居者との会話を楽しんでいます。
医務
自分から体調不良等の訴えが出来ない方が多い入居者への異常の早期発見、早期対応に心掛けるとともに、必要に応じて医師と連携を取りながら、入居者の健康管理をするように心掛けています。
また、嘱託医が回診に月1回来ています。
栄養科
自由の杜の厨房では毎日3食、心のこもった、あたたかい食事を提供しています。 どうしたら入居者に喜んでいただけるのか、味、見た目、栄養すべてに配慮しています。 入居者の方が美味しく安心して食べてもらえるよう、国産の、旬の食材を中心とした手作り料理や、わくわくするようなオリジナルの新メニューを定期的に取り入れています。 色鮮やかな花見弁当、飛騨牛ステーキを使用したクリスマスランチなどの行事食にも力をいれて、イベントを栄養科でも盛り上げています。入居者の健康づくりのための栄養管理はもちろんのこと、個々の好き嫌いやその日の体調にあわせた対応も心掛けています。 「今日のご飯はなんだろう!」と食事が日々の楽しみとなるよう、“入居者は家族”という気持ちでわきあいあいと励んでいます。
ハウスキーパー
入居者が気持ちよく生活や活動が出来るように心を込めて清掃を行っています。毎日、入居者の皆の笑顔に会えるのがとても楽しみです。